
ビックカメラSuicaカード
株式会社ビューカード
初年度無料2年目以降税抜477円ただし、前年に一度でも利用すれば無料
ビックカメラ利用:10.0%JR東日本利用:1.5%その他:1.0%
ビックポイント(オートチャージによりJRE POINTも)
満18歳以上、高校生不可
最短1週間
10万~40万円
利用不可
キャッシング利用不可
年13.2%
一括払い二回払い分割払いボーナス一括払いボーナス併用払いリボ払い
月末日締め・翌々月4日払い
年会費:税抜477円
なし
Suica
死亡・後遺傷害:最高500万円
傷害治療:最高50万円
疾病治療:最高50万円
※それぞれ補償条件あり
(すべて自動付帯)
死亡・後遺傷害:最高1,000万円
入院費用(日額):3,000円/日
通院費用(日額):2,000円/日
手術費用:3万円~12万円
※それぞれ補償条件あり
(交通費または旅費の全部または一部をビックカメラSuicaカードで決済した場合のみ付帯)
なし
交通機能付き:ビックカメラSuicaカードは、Suica機能が付いているため、交通機関や電子マネーとしての決済が可能です。これにより、別途Suicaカードを持つ必要がありません。
ポイント還元率:ビックカメラでの購入時にはポイント還元率が高く、通常のクレジットカードよりも多くのポイントが貯まります。また、ビックカメラ以外の加盟店でもポイントが貯まるので、利用範囲が広がります。
ビックポイントの利便性:ビックカメラで貯まるビックポイントは、商品購入時に割引として利用できるほか、オンラインショップでも使えます。また、JR東日本のSuicaアプリでポイントチャージが可能なため、交通費にも充てられます。
クレジットカード利用特典:海外旅行保険やショッピング保険、家族カードの発行など、一般的なクレジットカードと同様のサービスが利用できます。
電子マネー機能:ビックカメラSuicaカードは、コンビニや飲食店など、Suicaが利用できる場所での支払いが可能です。これにより、現金を持ち歩かずに済みます。
オートチャージ機能:Suicaの残高が不足した際に、自動的にチャージされるオートチャージ機能が利用できます。これにより、チャージの手間が省けます。
定期券機能:ビックカメラSuicaカードには、定期券機能も搭載されています。これにより、別途定期券を購入する必要がありません。
対象加盟店の限定性:ビックカメラSuicaカードの高いポイント還元率は、ビックカメラや提携加盟店でのみ適用されるため、利用範囲が限定的です。
年会費:ビックカメラSuicaカードは、年会費がかかります。無料のクレジットカードも多い中、年会費がデメリットと感じる方もいるでしょう。
ポイント有効期限:ビックポイントには有効期限があり、期限内に利用しないと失効してしまいます。これにより、ポイントを上手く活用できない場合があります。
Suica対応エリアの制限:Suica機能が利用できるのは、主に関東地方や東北地方、北陸地方です。地域によっては、Suicaが利用できないエリアも存在するため、その場合はカードの利便性が低下します。
クレジット審査:ビックカメラSuicaカードの発行には、クレジット審査があります。審査に通らない場合、カードを利用することができません。
決済サービスの制限:Apple PayやGoogle Payなど、一部の決済サービスではビックカメラSuicaカードが利用できない場合があります。これにより、決済方法が限定されることがデメリットとなります。
カードデザイン:ビックカメラSuicaカードのデザインは、他の一般的なクレジットカードに比べて派手で目立ちます。デザインにこだわる方にとっては、デメリットと感じられるかもしれません。
最も年収の低い審査通過データは、年収150万円/年齢40歳/会社員(正社員以外)/勤続年数15年/他カードの年間利用額は36万円でした。
最年少の審査通過データは、年収1000万円/年齢22歳/学生/勤続年数2年/他カードの年間利用額は60万円でした。