




三井住友カード
三井住友カード株式会社
初年度無料2年目以降1375円
0.50%~2.50%
Vポイント
満18歳以上、高校生不可
最短翌営業日
10万~80万円※学生の場合は10万~30万円
5万~300万円
審査により決定
年15.0%
1回払い2回払い分割払いボーナス払いリボ払い
15日締め・翌10日払い/月末締め翌26日払いのいずれかを選択可
年会費は、初年度無料、2年目以降500円。ただし、前年度に1回でも使えば、無料。
1人目は初年度年会費無料。2年目以降及び2人目以降は400円+税。申し込み対象は生計を共にする配偶者・満18歳以上の子ども・両親
iD、ApplePay、PiTaPa、WAON
死亡後遺障害:最高2,000万円
傷病治療費用:50万円
疾病治療費用:50万円
賠償責任:2,000万円
携行品損害:15万円
救援者費用:100万円
※それぞれ補償条件あり(すべて自動付帯)
なし
・お買物安心保険(自動付帯):補償限度額100万円
幅広い加盟店対応:三井住友カードは、国内外のVISA加盟店で利用できるため、利用範囲が広く、利便性が高いです。加盟店数が多いことで、日常生活から旅行まで幅広いシーンで利用できます。
世界中のATM利用可能:三井住友カードはVISA加盟店だけでなく、世界中のVISAが利用できるATMで現金を引き出すことができます。海外旅行時にも安心して利用できるので、非常に便利です。
還元率:一部のカードでは、還元率が1%~2%と他の一般的なクレジットカードに比べて高い場合があります。また、特定の加盟店やサービスでの利用では、さらに高い還元率が適用されることもあります。
付帯保険:三井住友カードには、自動付帯の海外旅行保険やショッピング保険などの付帯保険があります。他のクレジットカードと比較して、手厚い保険サービスが受けられる点が魅力です。
会員向けの優待サービス:三井住友カードは、会員向けの優待サービスが充実しています。例えば、空港ラウンジの利用やホテル・レストランの割引、ゴルフ場やスキー場の優待など、多様なサービスが利用できます。
カードの種類:三井住友カードは、一般カードからプレミアムカードまで、さまざまなタイプのカードが用意されています。それぞれのカードによって、異なる特典やサービスが提供されるため、自分のライフスタイルやニーズに合ったカードを選ぶことができます。
年会費:三井住友カードは、一部のカードでは年会費が無料ですが、プレミアムカードや特定のサービスに特化したカードの場合は、年会費が発生することがあります。他の年会費無料のカードと比べると、コスト面で不利になる場合があります。
還元率の条件:高い還元率が適用される条件が限定的である場合があります。例えば、特定の加盟店やサービスでのみ高い還元率が適用されることがあるため、日常生活での利用では還元率が低くなることがあります。
ポイントの有効期限:三井住友カードで貯まるポイントには有効期限があります。一般的には、2年間の有効期限が設定されており、期限内に利用しなければポイントが失効してしまいます。他のカードと比較して、ポイントの有効期限が短い場合があります。
ポイント交換先の限定:三井住友カードで貯まるポイントは、提携先や特定のサービスでのみ利用できる場合があります。これにより、ポイントの利用範囲が狭く、自由度が低いと感じることがあるかもしれません。
カード審査の厳しさ:三井住友カードは、審査が厳しいとされています。特に、プレミアムカードや高額なクレジット枠を希望する場合、他のカードに比べて審査が通りにくいとされています。
最も年収の低い審査通過データは、年収130万円/年齢23歳/アルバイト・パート/勤続年数4年/他カードの年間利用額は15万円でした。
最年少の審査通過データは、年収240万円/年齢23歳/会社員(正社員)/勤続年数1年/他カードの年間利用額は100万円でした。